
こんにちは!20年以上就職・転職サポートをしている工藤マサムネです。
今回は、僕のこれまでの経験をもとに「新卒1年目で辞めたくなる理由TOP5」をご紹介します。
実は、入社1年目で会社を辞めたくなる方はとても多いです。
しかし、多くの方が同じような理由で退職・転職を希望しているため、逆に言えば「この理由と原因さえわかっていれば、入社後すぐに辞めたくならずに済む」とも言えます。
そこでここからは、入社1年目の新卒さんが辞めたくなる理由ランキングTOP5とその対処法についてご紹介していきます。
新卒1年目で辞めたくなる理由:第5位

新卒1年目で辞めたくなる理由ランキング第5位は「やりがいを感じられないから」です。
仕事で実績や結果が出せず、やりがいを感じられないので「辞めたい」と思う方はたくさんいらっしゃいます。
入社1年目は研修期間があったり、仕事に関する基礎知識を覚えていく段階であるため、その仕事ならではの成果が出しにくい時期になります。
そのため、「自分は全然できていない」「この仕事に向いていない」「この仕事はつまらない」と断言するにはまだ早い段階かもしれません。
逆に、仕事が簡単すぎて業務内容をすぐ身につけてしまい「これがあと何十年も続くのか…」と思ってしまうパターンもあります。
この場合は上司の姿を見て、「こんな風になりたいな」と思えなければ転職を考えてもよいでしょう。
この問題の対処法
- 面接でその会社でやりがいを感じた瞬間や新卒当時の状況について聞いてみる
「御社に入社してやりがいを感じた瞬間はどんな時ですか?」
「入社1年目はどのようなマインドでお仕事をされていましたか?」 - 上司を見て「こんな風になりたい」と思えなければ転職を検討する。
「こんな風になりたい」と思えるのであればもう少し粘ってみる。 - 先輩や上司に悩みを相談してみる
「正直あまりやりがいを感じられていないのですが、先輩は入社1年目の時はどうお仕事をしていらっしゃいましたか?」
「2年目以降になれば、この仕事ならではのやりがいを感じられるようになるでしょうか?」
新卒1年目で辞めたくなる理由:第4位

新卒1年目で辞めたくなる理由ランキング第4位は「希望の部署やエリアに配属されなかったから」です。
「〇〇職を希望していたのに、全く別の職種になってしまった」
「東京で働きたかったのに、地方に配属になった」
このように、自分の希望の部署やエリアに配属されなかったため、仕事を辞めたくなる方は非常に多いです。
特に新卒の方は「はじめに1ヶ月研修してからそれぞれの部署・エリアに配属になる」というパターンが多いため、5~7月ごろになると新卒さんからの転職相談が増える傾向にあります。
そのため、就職前に「自分が配属になる可能性があるエリアや店舗」について面接で確認しておくことが重要です。
この問題の対処法
- 面接で確認をしておく
「もし私が入社することになったら、どの部署・エリアに配属になる可能性がありますか?」
「新卒1年目の方は、どの部署・エリアに配属になる方が多いですか?」
「私は〇〇職を希望しているのですが、入社1年目でも可能でしょうか?」 - 希望している場所で働いている人にコツを聞いておく
OG・OB訪問などを活用しながら、以下のようなコツを聞いてみましょう。
「先輩はどのようにしてこの部署に配属になったのでしょうか?」
「どのようなスキルや強みがあると、この部署に配属されやすいでしょうか?」 - 研修でいい成績を残す
研修でいい成績を残すと希望の部署に配属になる可能性がアップします。特に人気の部署・エリアを希望している場合は、ライバルが多いので注意しましょう。
通勤時間も辞めたくなる原因の1つ

希望のエリアに配属されなかったとき、職場が自宅からとても遠いところになることがあります。
特に通勤時間が片道1時間以上になってしまうと「通勤ダルいな」と感じやすくなります。
また、地方に配属になると車通勤を余儀なくされることもありますので、車の運転が苦手な人にとってはとても苦痛になります。
そのため、面接の段階で「自分が入社したらどのエリアに配属になる可能性があるか」「車通勤をする可能性はあるか」などを確認しておくことが大切です。
新卒1年目で辞めたくなる理由:第3位

新卒1年目で辞めたくなる理由ランキング第3位は「勤務時間が長いから」です。
自分が思っているよりも勤務時間が長く、仕事を辞めたいと思う方はとてもたくさんいらっしゃいます。
特に新卒の方は大学生活から一転して社会人生活に変わりますので、1日8時間労働が思ったよりもキツいと感じる方が多いです。
「思ったより勤務時間が長い」と思う原因として多いのが、下記の5つです。
- 繁忙期があると知らず、こんなに忙しいと思わなかった
- 新卒は覚えることが多いので、業務時間外も勉強しなければいけない
- 給料に見込み残業代が含まれていることを確認しておらず、「残業時間に対して給料が少なすぎる」と感じる
- 通勤時間が長かったり職場での飲み会が多く、家にいる時間が思ったよりも短い
この問題を避けるためには、これらについてそのまま面接やOB・OG訪問のときに確認するのが一番です。
この問題の対処法
- 「繁忙期はありますか?どれぐらい忙しくなりますか?」
- 「社員の方は業務時間外にどんな勉強をしていらっしゃいますか?」
- 「飲み会はよく開催されていますか?」
- 月給に見込み残業が含まれているかを確認する
新卒1年目で辞めたくなる理由:第2位

新卒1年目で辞めたくなる理由ランキング第2位は「給料が低いから」です。
例えば「月給30万円」と言われていても、30万円そのまま口座に振り込まれるわけではありません。
社会保険料や税金が引かれるため、実際の手取り(=口座に振り込まれるお金)はもっと少なくなります。
(月給のおよそ20%が手取りになります)
自分が思っていたよりも手取りが少なく、「社会人って、こんなにすぐお金がなくなるの?」「こんなに働いたのに、これしかもらえないの?」と驚いてしまう方がとても多いです。
また、新卒1年目の方ははじめて1人暮らしをする方も多く、家賃や光熱費、食費が思ったよりもかかってしまう方も多いです。
特に月給の中に「見込み残業」が含まれていたり、生活費や税金の相場について調べていなかったり、ボーナスの計算方法を間違っていると、このようなギャップに悩まされやすくなります。
この問題の対処法
- 月給やボーナスの計算方法や内訳を確認しておく
見込み残業代は含まれているか?ボーナスの計算方法は正しいか?家賃や光熱費、食費は合計でいくらになるか? - 手取りの相場を確認しておく
額面がいくらだと、手取りはいくらになるのか相場を確認しよう
正しいボーナスの計算方法はこちらの記事で解説しています🔻
新卒1年目で辞めたくなる理由:第1位

新卒1年目で辞めたくなる理由ランキング第1位は「社風や人間関係が自分に合わなかったから」です。
職場の雰囲気が殺伐としていたり、体育会系の社風が自分と合わなかったり、自分と相性が悪い上司や同僚がいることで、職場を辞めたくなる方はとても多いです。
面接だけで全ての人間関係を把握することはできないので、人間関係の問題を完璧に避けるのは難しいでしょう。
また、学校と同じでどの会社にも必ず自分と合わない人は一定数いますので、ある程度妥協することも必要になります。
入社したての方が社風や人間関係を大きく変えることは難しいので、社風や人間関係が合わないと思ったら異動や退職を申し出るのが一番スムーズです。
この問題の対処法
- 面接で人間関係がいい職場を見極める質問をしておく
- 「どんな人ともうまく付き合うスキルを身につける機会」だと思って割り切る
- その職場のどんな部分が自分に合わなかったのかを明確にした上で、転職をする
- 異動を申し出る
人間関係がいい職場を見極める面接の質問はこちらでご紹介しています🔻
辞めずにずっと働きたくなる職場を見つける方法

今回は新卒1年目で辞めたくなる理由についてご紹介しましたが、やはりずっと働きたいと思える職場に就職することが一番のゴールでしょう。
ここでおすすめなのが、就活エージェントを使う方法です。
就活エージェントはこれまで何千人〜何万人の就職をサポートしてきているプロフェッショナルです。
「この会社は新卒さんがすぐ辞める傾向にあるんだよな」という情報もしっかり持っているので、安心して就職できる職場だけを紹介してもらえます。
最終的に採用されても不採用になっても、求人を探してもらうだけでも利用は無料ですので、学生さんも安心してお使いいただけます。
エージェントを使うメリット
・利用が完全無料
(求人を探してもらうだけでも、最終的に採用されてもされなくても、一切お金はかかりません!)
・現職や学業と就職活動の両立がグンとラクになる
(今の仕事や学業が大変でも、エージェントを使えばやることがグンと少なくなり、両立しやすい)
・いつでも転職に関する相談ができる
(不安になってもアドバイスをしてくれる)
・希望を伝えるだけで求人を探してきてくれる
(自分で求人を探す必要がないので、仕事・学業と就職活動を両立しやすい)
・希望を伝えるだけで日程の調整をしてくれる
(応募先の企業と直接連絡する手間が省ける)
・年収や待遇の交渉をしてくれる
(言いにくいことは自分の代わりに全部聞いて交渉してくれる)
・面接や履歴書の添削&練習をしてくれる
(アドバイスをくれるので、安心して選考に進める)
・皆さんと一緒に面接に同行して代わりに質問をしたり、助け舟を出してくれる
(面接同行はよく行われているので、同行するからと言って採用に不利になることはありません)
就活エージェントはその担当者によって話しやすさや提案してくれる求人が異なるので、「はじめに3社登録してみて、一番対応がよかったエージェントを1社選ぶ」という使い方がおすすめです。
(もちろん4社以上登録してもよいのですが、一度にたくさんの会社から連絡が来ると混乱してしまう方もいらっしゃいますので、はじめは3社程度をおすすめしています)
おすすめの就活エージェントを下記に掲載しますので、まずは無料登録からはじめてみてください🔻
ぼっち就活を卒業したい方は「キャリセン就活エージェント」がおすすめ!
利用後の内定獲得率が5.4倍を記録している人気エージェントです。また就活を早く終わらせようと強要する「オワハラ」は絶対しない宣言をしているので、エージェント利用に不安な方も安心してご利用いただけます。
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現役の企業人事スタッフにより就活サポートをしてくれるのが大きなポイントです。学生の就活に特化しているため、学業との両立や学生ならではの悩みにも真摯に答えてくれます。
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