
こんにちは!人材紹介業界で20年以上勤めている転職アドバイザーの工藤マサムネです。
今回は「HSP・繊細さんがインターンに行くべき5つの理由」を解説します。
特にHSP・繊細さんは、就職・転職で職場の雰囲気を最重要視する傾向にあり、普段はあまり自分に自信がなく、自己否定する傾向にあります。
(僕もHSPなので、お気持ちがよくわかります)
そんなHSP・繊細さんは、実は就職前にインターンをすると素晴らしい会社に出会える確率がUPします!
ここからは、なぜ就職前にインターンに参加するべきなのか、その理由を5つご紹介します。
そもそも「インターン」とは何か?

インターン(インターンシップ)は、学生が実際の職場で仕事を体験するプログラムのことです。
インターンにはいくつか種類があり、会社によって業務内容もさまざまです。
短期インターンと長期インターン
短期インターンは数日程度で終了することもあります。
長期インターンだと1年以上在籍することもできます。
無給インターンと有給インターン
無給インターンでは給料は発生しません。
有給インターンだと給料が発生します。
僕個人としては、アルバイトのように長期間働けてお給料ももらえる長期&有給インターンに参加することをおすすめしています。
HSP・繊細さんがインターンに行くべき5つの理由

HSP・繊細さんがインターンに行くべき理由は、こちらの5つです。
- 会社の雰囲気がわかるから
- 本業レベルで業務に携われるから
- 正社員ほどの責任は負わないので気楽に働けるから
- そのまま正社員になれる可能性があるから
- ホワイト企業である可能性が高いから
それでは、1つずつ解説していきます。
HSP・繊細さんがインターンに行くべき理由1つ目

HSP・繊細さんがインターンに行くべき理由1つ目は「会社の雰囲気がわかるから」です。
HSP・繊細さんは会社の雰囲気や人間関係を重視すると思いますが、人間関係はちょっと面接に行った程度ではわからないでしょう。
また、面接のときに出会える人は限られているため、自分が実際に一緒に働くことになるであろう人と会えるとは限りません。
(例えば現場で働く技術職を志望していても、面接で会えるのは人事担当者だけであることも多いです)
そのため、本当に人間関係がいいかどうかは実際に入社してみないとわからないことも多いです。
インターンであれば、正社員と同じ環境で働かせてくれることもあります。
つまり、実際に正社員になったときと同じような体験をすることもできます。
「和気あいあいとしていて、雑談が多い会社だな」
「静かに集中するタイプの会社なんだな」
「質問しやすい先輩が多いな」
インターンをすればこのような会社の雰囲気がわかるため、人間関係を重視しているHSP・繊細さんにはおすすめです。
長く働けば働くほど、その会社の様子が見えやすいです。
HSP・繊細さんがインターンに行くべき理由2つ目

HSP・繊細さんがインターンに行くべき理由2つ目は「本業レベルで業務に携われるから」です。
会社によってインターン生が行う業務内容は異なりますが、中には正社員とほぼ同程度の扱いで業務に携わらせてくれる会社もあります。
学生の頃から実際の社会に出たときと同じ体験をすることにより、自分に合っている業務・合わない業務を確認することができたり、「この先輩みたいになりたいな」というロールモデルを見つけることもできます。
インターン生でも正社員と同じレベルの業務ができる会社を選べば、非常に充実した学生生活を送ることができます。
特にベンチャー企業(スタートアップ企業)は裁量が多い傾向にあるので、積極的にチャレンジしたい方におすすめです。
HSP・繊細さんがインターンに行くべき理由3つ目

HSP・繊細さんがインターンに行くべき理由3つ目は「正社員ほどの責任は負わないので気楽に働けるから」です。
先ほどは「正社員と同じような業務に携わることができる」とお伝えしましたが、契約としてはインターン扱いなので、正社員ほどプレッシャーのかかる環境で働くことは少ないです。
「まだ大学生・インターンだから、できなくても全然大丈夫だよ。わからなかったら何でも聞いてね。」とやさしく教えてくれる先輩もたくさんいらっしゃいます。
正社員と近い形で業務に携わりながらも、周りは大学生・インターンであることを理解してくれていることが多いので、そこまで強いプレッシャーを感じることなく体験できることが多いです。
精神的な負荷が少ないので、心配性なHSP・繊細さんも安心です。
HSP・繊細さんがインターンに行くべき理由4つ目

HSP・繊細さんがインターンに行くべき理由4つ目は「そのまま正社員になれる可能性があるから」です。
そもそも、インターンを採用している会社は「学生時代から自社に携わってもらい、両者が希望すればそのまま入社してもらいたい」と考えている会社も多いです。
インターン生(学生)からすれば、じっくり職場体験をして自分に合う会社かどうか確かめてから入社するかどうか決めることができます。
(インターンをしていれば、採用面接をパスできる会社もあります)
会社からすれば、じっくり人材を育てて会社に慣れてもらった上で正社員になってもらうことができます。
つまり、インターン生を正社員として採用するのは、両者にとってwin-winなのです。

お互いに「どんな人かわからない」という状態で入社・採用するリスクを防げます。
本業レベルの業務に携わらせてもらえるだけでなく、自分に合っていればそのまま採用してもらえるので、よくわからない会社に入社するのは不安だなというHSP・繊細さんには非常におすすめです。
ちなみに僕の友人にもこのパターンで入社した人が何人かいますが、全員その会社で長期的に働いていました。
HSP・繊細さんがインターンに行くべき理由5つ目

HSP・繊細さんがインターンに行くべき理由5つ目は「ホワイト企業である可能性が高いから」です。
そもそも、人手不足の会社はインターンを採用している暇もないでしょう。
インターン生はまだ学生ですので、社会人を教育するよりもコストがかかったり、テスト期間などで安定してシフトに入ってもらえないというデメリットがあります。
人手不足ならば、即戦力の派遣社員を雇った方がいいでしょう。
そんな中でインターンを採用しているということは、ある程度人材に余力があり、インターン生を教育するシステムが整っている会社である可能性が高いです。
僕の経験上、「人材は育てるもの」という感覚がある会社はホワイト企業である確率が高いです。
そのため、安心して働けるホワイト企業を希望している方は、ぜひインターンに参加してみてほしいと思っています。
社会人でもインターンはできます!

「インターン」と聞くと「学生がやるもの」というイメージがあるかもしれませんが、会社によっては社会人(既卒者)でもインターンができることがあります。
特に時給が発生する有給インターンであれば、バイトと同じようにお金を稼ぎながら、週数日で働くことも可能です。
特にIT企業は人材育成システムが充実しているインターンシップを開催していることが多いので、しばらく休職・退職していてブランクがある方やスキルアップしながら少しずつ働いていきたい方におすすめです。
僕が過去に就職サポートをさせていただいた方の中には、ブラック企業で働いていて体調を崩してしまい、退職して1年は休養し、そこから有給インターンでお金を稼ぎながらスキルアップをし、そのまま正社員として採用された方がいらっしゃいました。
このようなキャリアの積み方もありますので、興味がある方はぜひインターンから始めてみてください。
インターンを探すのにおすすめのサイトは?
インターンを探すのにおすすめのサイトを、下記に掲載します。
中には「そのサイト・会社にしかないインターン求人」もあるので、より選択肢を広げたい方はすべてのサイトに登録してみることをおすすめします。
(もちろん登録・相談は無料ですので、学生さんも安心です!)
キャリアスタート(インターンも新卒入社向けの求人も両方対応しています)
UZUZ(ウズウズ)(20代の転職のみならず、新卒さん向けにインターンの紹介も行っています)
以上が「HSP・繊細さんがインターンに行くべき5つの理由」でした。
当サイトでは他にもHSP・繊細さん・学生さん向けの就職アドバイスを掲載していますので、ぜひこちらも参考にしてください🔻
