退職・休職

休職してから退職をするメリット3つ【仕事が辛い・辞めたい】

休職してから退職をするメリット3つ【仕事が辛い・辞めたい】

こんにちは!人材紹介業界に20年以上勤めている転職アドバイザーの工藤マサムネです。

今回は、仕事が辛い・やめたいと思っている人に知ってほしい「休職してから退職をするメリット」を3つ解説します。

特に休職をするべきか退職をするべきか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

休職してから退職をするメリット3つ

休職をしてから退職をするメリットは、大きく分けて3つあります。

  • 休んでから転職活動ができる
  • いつでも復帰できる職場が確保されている
  • 退職するときに引き留められにくい

それでは、1つずつ解説していきます。

休職してから退職をするメリット1:休んでから転職活動ができる

休職してから退職をするメリット3つ【仕事が辛い・辞めたい】

1つ目のメリットは「休んでから転職活動ができる」ということです。

休職をすれば会社に行かなくて良いので、心身ともに体を休めることができます。

特に体調不良が原因で休職したい場合は、休職制度はとてもありがたいでしょう。

また休職中でも、傷病手当金があれば給料の6~7割程度をもらいながら休むことができるので、経済的な負担も軽減されます。

傷病手当金をもらうときの注意点

いわゆる病気や怪我などの事情で働くことができないときにもらえるお金は「傷病手当金」などと呼ばれますが、これには大きく分けて3つあります。

雇用保険の傷病手当金

・失業後にハローワークに来所し、積極的に就職活動をしているが、病気やケガ、育児などの事情ですぐに就職できないときに給付されるお金

・現在失業しており、雇用保険に通算1年以上加入している人が対象

健康保険の傷病手当金

・仕事が原因でない病気やケガが原因で就労を続けられないときに給付されるお金

・健康保険加入者が対象

労災保険の休業補償

・仕事が原因でケガや病気をして就労を続けられないときに給付されるお金

・すべての労働者が対象(正社員・パート・契約社員などいずれでもOK)

雇用保険の傷病手当は失業状態(退職後)でないと受給できないため、求職中に手当をもらう場合は健康保険(仕事が原因ではないとき)もしくは労災保険の休業補償(仕事が原因であるとき)に申し込むことになります。

失業(退職)した後にお金をもらう場合は、雇用保険の傷病手当金に申し込むことになります。

いずれも受給条件があり、併用はできない点に注意が必要です。

詳しくはこちらの動画がわかりやすいです🔻

体調不良に伴う各種手当金をもらうには?

この傷病手当金や労災保険の補償などを受け取るには、いずれの場合も医師による診断書が必要です。

休職・退職前に受診をするのと後に受診するのでは違いがあり、休職・退職後に受診してしまうと傷病手当を受け取れなくなる可能性がありますので、注意が必要です。

そのため、体調を崩した方は以下の流れで休職・退職するのがスムーズです。

病院を受診して診断書をもらう
🔻
休職の申し出+傷病手当金の申請
🔻
休職をして体調を整える
🔻
職場復帰or退職するかどうか決める

休職してから退職をするメリット2:いつでも復帰できる職場が確保されている

休職してから退職をするメリット3つ【仕事が辛い・辞めたい】

2つ目のメリットは「いつでも復帰できる職場が確保されていること」です。

退職をしてしまうともうその職場に戻ることはできないので、転職活動をすることになります。

そのため、一度退職してしまうと「次の職場を早く探さなきゃ」と焦ってしまう方も多いです。

しかし休職は職場復帰することを前提にしている制度ですので、退職扱いにはならず、職場復帰したいと希望すればいつでも復帰することができます。

また、休職したからと言って必ず職場復帰しなければいけないというルールはありません。

職場復帰を目指して休職していたけれども、どうしても職場復帰が難しそうな場合は、休職後に退職をしても問題ありません。

とりあえず体を休めることができる上に、「戻れる場所がある」という安心感も付いてくるのは、休職をする大きなメリットです。

休職してから退職をするメリット3:退職するときに引き留められにくい

休職してから退職をするメリット3つ【仕事が辛い・辞めたい】

3つ目のメリットは「退職するときに引き留められにくいこと」です。

本当は今すぐ退職したいと思っていても、会社の上司に引き止められてなかなか辞めさせてもらえなかったり、辞めるのは申し訳ないなぁと自分で思うこともあります。

そのため、はじめから退職を決意するのではなく、一旦休職をした上で退職を申し出ると、会社に引き止められにくくなることがあります。

例えば上司は「少し休めば復帰できるだろう」と軽く考えているとき、「休職したけれど、それでも体調が治らないので復帰は難しいです」と言われたら、「それならしょうがないか…」と考えを改めてくれやすくなります。

つまり「休職しても職場復帰は厳しかったので退職するしかない」ということが伝われば、相手を説得させやすくなります。

また、最初は職場復帰を目指して休職していたけれども、どうしても職場復帰が難しそうな場合は、休職後に退職をしても問題ありません。

つまり、休職をすればよりスムーズに退職することができます。

休職したら転職で不利になるのか?

休職してから退職をするメリット3つ【仕事が辛い・辞めたい】

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しかし転職エージェントを使えば、このようなミスは避けられます。

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・希望を伝えるだけで日程の調整をしてくれる
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年収や待遇の交渉をしてくれる
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