
こんにちは!20年以上就職・転職サポートをしている工藤マサムネです。
今回は、不快な圧迫面接でメンタルがやられたときの対処方法を3つご紹介します。
就職・転職活動をしていれば誰しも遭遇する可能性がある圧迫面接は、実際に当たると本当にメンタルがやられてしまいます。
特にHSPの方にとっては、強い口調や否定的な質問が続くと、必要以上に心が消耗してしまうこともあるでしょう。
しかし、圧迫面接をされても落ち込んだり傷つく必要はありません!
ここからは、圧迫面接を受けた後にどうすれば立ち直れるのか、処方箋を3つお届けします。
そもそも圧迫面接の目的とは?わざと?

そもそも圧迫面接には、「悪意を持って圧迫面接をするパターン」と「ストレス耐性を見ているパターン」の2つがあります。
悪意を持って圧迫面接をするパターン
社風が悪いブラック企業の可能性大。
不快だと感じた時点で、みなさんが入社する必要はありません。
選考を辞退するという選択をしてもいいですし、もし不採用になったとしても気にしすぎる必要はありません。
ストレス耐性を見ているケース
業務上、日頃から厳しい指摘やクレームを受けることが多い職場などにありがちです。
みなさんが入社後すぐに「この仕事がこんなに大変だと思わなかった…毎日クライアントから圧迫面接を受けているみたいだ…」とならないようにするために、採用側が選考の段階で適性を判断していることがあります。
もし「ストレス耐性を見ているケース」だった場合は、採用側も「せっかく採用するなら、すぐ辞めなさそうな人を採用したい」と思っています。
そしてみなさんも、すぐに辞めたくなるような会社には入社したくないでしょう。
そのため、圧迫面接をされて不快に思っても「自分には合わない職場だったんだな。入社してから判明するよりはいいか」とポジティブに捉えてしまってOKです。
それではここからは、さらに深掘りをして不快な圧迫面接でメンタルがやられたときの対処方法を3つご紹介します。
不快な圧迫面接でメンタルがやられたときの対処方法①

1つ目の対処方法は「圧迫面接を受けたからと言って、あなたの価値が下がることはないと考えること」です。
圧迫面接を受けると、次のような気持ちになる人も多いでしょう。
面接でビビってしまった自分が情けない…
恐怖でちゃんと受け答えができなかった…
この面接に耐えられないようじゃ、もう社会人としてやっていけないな…
しかし、このように落ち込む必要はありません。
圧迫面接を受けたからと言って、あなたの価値が下がることはない

圧迫面接を受けても、不快な気持ちになっても、あなたの価値が下がることはありません。
もし「そんなスキルじゃダメだね」などと言われても、それはその会社にとってはそうであるだけで、他の会社でもそう見られるということにはなりません。
また「君はダメだね」と言われたからと言って、あなたがこれまで経験してきたことがなくなってしまうわけでもありません。
面接はあくまでお互いの相性を確認する場ですので、「単純に自分に合わない職場だったんだ」「入社前に合わない職場だとわかってよかった」と考えてみましょう。
むしろ「こんな言い方をする会社には行きたくないな」「もっと人に優しくできる会社に行きたいし、そういう人でありたいな」というあなたの優しい気持ちがわかってよかった…と考えてみませんか?
あなたの優しさが活かせる職場に行くためのステップだと考えてみると、心が軽くなります。
不快な圧迫面接でメンタルがやられたときの対処方法②

2つ目の対処方法は「面接官も圧迫面接の仕事をしているだけだと考えること」です。
圧迫面接の中には、悪意はなく適性を判断するために仕方なく行なっていることがあります。
つまり面接官も圧迫面接をしたくてしているのではなく、面接官としての役割を全うしているだけ…と考えられます。
本当はこんなことしたくないけれど、自社に合う人材を選ぶにはこうするしかない…
このように心苦しくも「怖い面接官」の演技をしているかもしれません。
こう考えると、少しだけ面接官に同情してしまう気持ちも湧いてきます。
不快な圧迫面接でメンタルがやられたときの対処方法③

3つ目の対処方法は「相談相手を見つけること」です。
圧迫面接を受けた後はかなり精神が消耗していると思いますので、一人で抱え込まず、「今日受けた面接、本当に大変だった…」と弱音を吐ける相手がいると安心できます。
とはいえ、そのようなことを話せる相手がいなかったり、「こんな愚痴をしゃべっていいのかな」と躊躇してしまう方も多いでしょう。
もし周囲に相談できる人がいない場合は、就職・転職エージェントの担当者に話を聞いてもらうのも一つの方法です。
就職・転職エージェント」とは?

就職・転職エージェントとは、みなさんの代わりに求人を探してきてくれたり、履歴書や面接の添削・練習をしてくれたり、内定に関わる重要な書類をチェックしてくれる人のことです。
利用は完全無料で、就職・転職したいと思う人なら誰でも利用できます。
エージェントは就職・転職のプロフェッショナルで、みなさんのキャリアプランの相談にも乗ってくれますし、「今日の面接でこんなことがあって、大変でした…」というお話も気軽にすることができます。
就職のプロに相談することで的確なアドバイスももらえますので、少しでも就活の負担を減らしたい方におすすめしています。
エージェントを使うメリット
・利用が完全無料
(求人を探してもらうだけでも、最終的に採用されてもされなくても、一切お金はかかりません!)
・現職や学業と就職活動の両立がグンとラクになる
(今の仕事や学業が大変でも、エージェントを使えばやることがグンと少なくなり、両立しやすい)
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(自分で求人を探す必要がないので、仕事・学業と就職活動を両立しやすい)
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・年収や待遇の交渉をしてくれる
(言いにくいことは自分の代わりに全部聞いて交渉してくれる)
・面接や履歴書の添削&練習をしてくれる
(アドバイスをくれるので、安心して選考に進める)
・皆さんと一緒に面接に同行して代わりに質問をしたり、助け舟を出してくれる
(面接同行はよく行われているので、同行するからと言って採用に不利になることはありません)
エージェントを使えば圧迫面接に遭遇する確率を下げられる!?

実は、エージェントの中には面接同行をしてくれるエージェントがいます。
みなさんと一緒に面接に行き、もし回答に行き詰まったり事前に考えた質問を忘れてしまった場合は、その場で助け舟を出してくれます。
自分1人で面接に挑むよりも、エージェントという第三者がいた方が圧迫面接に遭遇する確率は低くなります。
面接同行は決して珍しいことではなく、テレビドラマにもエージェントが面接同行するシーンが出てくるほどです。
そのため「面接同行をしてもらっているから採用に不利になる」ということもありませんし、エージェントを使って就職・転職活動をする人もたくさんいますので、「エージェントを使っているから採用に不利になる」ということもかなり少ないです。
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面接同行してくれる&自分と相性のいいエージェントを探す方法

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不快な圧迫面接でメンタルがやられたときの対処方法まとめ
圧迫面接は、誰でもメンタルが消耗してしまうものです。
しかし、圧迫面接を受けたからといってあなたの価値が下がるわけではありません。
ポイント
- 自分の価値と切り離して考える
- 面接官の役割として行われている場合もあると理解する
- 誰かに相談して気持ちを外に出す
この3つを意識することで、圧迫面接のダメージを少し軽くすることができます。
ぜひ参考にしてみてください!

