
こんにちは!20年以上就職・転職サポートをしている工藤マサムネです。
今回は「採用率が上がる面接の逆質問」を7つご紹介します。
HSPの方(繊細さん)は、将来についてとても深く考える傾向にあるため、面接で会社に聞きたいことはたくさんあると思います。
(僕もHSPなのでお気持ちがよくわかります)
それゆえに、面接でどんな質問をしていいのかとても不安だったり、「この質問の仕方で失礼になっていないだろうか?」と不安になることも多いでしょう。
そこでこの記事では、HSPの方が安心して面接に挑めるよう、採用率が上がる面接の質問ご紹介します。
具体的な質問の文章も記載しますので、それをそのまま質問してOKです!
採用率が上がる面接の質問1つ目

採用率が上がる面接の質問1つ目は「具体的な業務内容を教えてください」です。
仕事の業務内容について詳しく聞くと、面接官に「この人は本当に自分の会社の業務をやり遂げたいという気持ちがあるんだな」と思ってもらいやすいです。
特に、「自分はこんな業務に興味があるのですが…」という向学心もアピールできるようなフレーズを加えるとベターです。
質問の例
「事前に御社のサイトを見たところ、このような業務を行うこともあるということでしたが、具体的にはどんな作業内容になりますか?」
「私は〇〇に興味があるため、御社のこの業務に非常に興味があるのですが、具体的な業務内容をお伺いしてもよろしいでしょうか?」
ただし、面接官が自分の希望部署と異なる場合は、面接官が業務内容を把握しておらず回答してもらえないこともあります。
こちらは注意が必要です。
研修の充実度もわかるおすすめの質問とは?
業務内容だけでなく、研修・教育制度の充実度も見極められる質問をするのもおすすめです。
質問の例
「この部署にお勤めの方は、1年経つとどのような業務もできるようになっていますか?」
「研修は3ヶ月間と伺いましたが、3ヶ月後にはどのような業務ができるようになっていますか?」
このように質問をすると、自分の未来像がイメージしやすくなり、本当にその会社でスキルアップできるのか、研修・教育をしっかり行ってくれるのかわかりやすくなります。
採用率が上がる面接の質問2つ目

採用率が上がる面接の質問2つ目は「資格取得支援や勉強会などはありますか?」です。
会社・業種によっては、特定の業務を行うことで資格取得をすることができたり、資格取得支援を行っていることがあります。
資格を取りたいと思っている=向学心があるということになりますので、資格取得について質問をすると、面接官に喜ばれることが多いです。
質問の例
「私は〇〇の資格を取りたいと思っているのですが、御社ではこの資格の支援を行っていますか?」
「御社では資格取得支援を行なっていると伺いましたが、具体的にどのような内容かお伺いしてもよろしいでしょうか?」
採用率が上がる面接の質問3つ目

採用率が上がる面接の質問3つ目は「自分の仮説をベースにした質問」です。
「私はこう考えているのですが、いかがでしょうか?」など、自分で考えた仮説を共有するように質問をすると「この人は自分でしっかり考えられる人なんだな」と思ってもらいやすくなります。
質問の例
「私は〇〇の将来性についてこう考えているのですが、御社ではどんなスタンスで将来を見据えていらっしゃいますか?」
「私は学生時代に〇〇をしてきており、御社の〇〇業務で活かせると考えているのですが、実際の業務でお役に立てるでしょうか?」
「御社は〇〇の業務を行なっているので、〇〇のスキルを持った人が活躍するのではないかと思っているのですが、実際にこの部署で活躍している方にはどのような方がいらっしゃいますか?」
ここでのポイントは、「〇〇についてどう思いますか?」とストレートに質問を丸投げするのではなく、「私はこう考えているのですが…」という仮説を添えることです。
「自分でしっかり考えてきました」というアピールをするためにも、しっかり仮説を提示して質問していきましょう。
また、この質問をすると企業側から新しい視点や仮説を提示してもらえることがあるので、その後の面接でも使える情報をGETできるのも大きなメリットです。
例えば「どんな人が活躍していますか?』と聞いて「どんなスキルを持っている人が活躍しているよ」と答えてもらったら、今後の採用面接で「〇〇のスキルを身につけて、〇〇で活躍できる人になりたい」と伝えると好印象になります。
採用率が上がる面接の質問4つ目

採用率が上がる面接の質問4つ目は「長期的な仕事のスケジュール」です。
長期的なスパンで物事を捉えていることをアピールできると、「この人は先を見据えて行動できる人だ」「長期的にうちの会社で働いてくれそうだな」と思ってもらいやすいです。
特に新卒の方や未経験の業種に就職を考えている方は、研修・教育制度とセットで聞いてみるとよいでしょう。
質問の例
「私は1年後に〇〇の業務ができるようになっていたらいいなと思っているのですが、御社では入社1年後にどのようなスキルが身につけられるようになっているでしょうか?」
「入社5年目の方は、どのようなポジションでどのようなご活躍をされていますか?」
「御社で特に高く評価されている方は、何年かけてどのような実績を残していらっしゃいますか?」
この質問で聞けた答えは次の採用面接で活用でき、例えば「○年後に〇〇の実績を出せるようになりたいと思っています」とアピールすることができるのでおすすめです。
ちなみに「1日の仕事の流れを教えてください」という質問をする方がいらっしゃいますが、業種によっては毎日全く異なることをする場合もあるので、あまり参考にならないことがあります。
昇進については聞いても意味がないかも?

長期的なスケジュールや昇進などについて気になる方も多いと思いますが、「どうやったら5年後に部長になっているか」「どうやったら評価が上がるか」などは面接官に聞いても参考にならないことがあります。
必ずしも面接官が評価制度・評価基準を把握しているとは限らず、実際に現場でみなさんの直属の上司となる人が評価をしている可能性が高いからです。
そのため、昇進や評価の方法について質問をするときは注意が必要です。
採用率が上がる面接の質問5つ目

採用率が上がる面接の質問5つ目は「同業他社に比べたときの御社の強みと弱みは何ですか?」です。
3つ目でご紹介した「仮説をベースにした質問」にして、「私は御社の強みは〇〇だと考えているのですが、実際に御社はどのようにお考えでしょうか?」と質問をするとベターです。
この質問をすることで、その会社に対してしっかり考えてきていることが伝わります。
仮に自分の考えが間違っていたとしても、そもそも就職したことのない会社について考えているのですから、面接官もそこまで気にせず「それもありますが、実はこういうところも強みですよ」と補足してくれることが多いです。
逆に「そんなんじゃねーよ!」「何的外れなことを言っているんだ!」などと怒ってきた会社はブラック企業である可能性が高いので、入社は控えた方がいいでしょう。
また、この質問は次の段階の面接で進むときや同業他社の面接へ行くときに、その会社の強みと弱みを考える上で参考になるので、今後役立つ情報をGETする上でもよい質問です。
会社の強みと弱みを自分の強みと照らし合わせてみるのも◉

この質問をしてその会社の強みと弱みを聞いたら、合わせて自分の強みをアピールすることができます。
例えば「お客様のニーズに答えられることが弊社の強みです」と言われたら、以下のように答えることができます。
「私は学生時代にサークルでたくさんの人にインタビューをした経験があるので、相手の気持ちや意図を引き出せる質問をするのが得意です。もしかしたら御社でそれを活かせるのではないかと思いました。」
また「現在は国内でしか店舗を展開していないので、今後どう海外進出していけるかが弊社の課題です」と言われたら、「私はTOEICで○点を取っており、実際のビジネス英会話も問題なくできますので、きっと御社のお役に立てると思います。」などと答えることができます。
「その会社の強みは自分の強みでもある」「その会社の弱みを自分がカバーできる」ということをアピールしていくとよいでしょう。
採用率が上がる面接の質問6つ目

採用率が上がる面接の質問6つ目は「御社に入社したらどんどん活躍していきたいのですが、どんな方が活躍していらっしゃいますか?」です。
どんなタイプの人が、どのような気持ちで仕事をしていて、どんな行動を取り、どんな実績を出し、どんな取り組みが評価されているかを聞くと、その会社でしっかり成果を出していきたいという向上心をアピールできます。
また、その答えを聞くことができればみなさんもその会社で活躍できそうかイメージを掴むことができるので、一石二鳥です。
ただ質問するよりも「御社に入社したらどんどん活躍していきたいので」という1文を付け足すことにより、さらに向上心が強い人材だということをアピールできます。
採用率が上がる面接の質問7つ目

採用率が上がる面接の質問7つ目は「面接官の方の入社理由は何ですか?」です。
その場で面接を担当してくれている人の入社理由はその人にとってとてもパーソナルな内容になるので、面接官本人も「自分にも興味を持ってくれているんだな」と親近感が湧きやすくなりますし、面接官本人も回答しやすい質問です。
また、「私は〇〇がやりたかったのでうちに入ったんだけれど、実際に今ではこういうことができているよ」などというストーリーを聞くことができるので、「確かに、そういう側面では御社はとても魅力的ですよね」「御社に入社すると、このようなこともできるようになるんですね」とポジティブな返しもしやすくなります。
面接官自身に対する質問は効果的◎

他にも「面接官の方が御社に入社して良かったと思うことは何ですか?」も効果的な質問です。
またこれも面接官本人の意見を聞く質問なので、面接官も具体的に答えてくれやすいです。
「こういうことができるようになったのが良かったなと思っています」「こういう体験ができて、とても貴重です」という仕事における具体的な内容を聞きやすいので、「それは素晴らしいですね。私も入社したら同じような経験ができるように頑張りたいです」など、ポジティブな返事がしやすくなります。
同様の理由で「やりがいを感じた瞬間を教えてください」などの質問もおすすめです。
最後は面接のフィードバックをもらうのがおすすめ

面接の最後は「何か最後に質問はありますか?」と聞かれることがあり、今回ご紹介した7つの質問をするとより有意義な面接になります。
ここで追加でおすすめしたいのが、「今回の面接のフィードバックをしていただきたいです」と伝えることです。
自分の面接の回答がよかったのか悪かったのかは、合否が決まった後に教えてもらえないことが多いです。
また、仮に面接官が「正直この質問の回答が微妙だったな…」と思っていても、ネガティブな内容をストレートに口にすることはありません。
そのため、今後よりよい面接をするためにも、面接のフィードバックは自分から直接聞くことをおすすめします。
自分からフィードバックをもらいに行く姿勢はポジティブに評価してもらえるので、その点においてもおすすめです。
面接に不安がある人におすすめの就職・転職方法

今回は採用率が上がる面接の逆質問7つご紹介しました。
しかし、みなさん一人一人目指している業種・業界も違いますし、考え方も異なるため、「自分の場合はどう話していいんだろう?」と心配になる方も多いと思います。
そこでおすすめなのが、転職エージェントを使って就職・転職活動を進める方法です。
転職エージェントはこれまで何千人〜何万人の就職をサポートしてきたプロフェッショナルで、みなさんの履歴書や面接の添削もしてくれます。
面接練習をしてくれるだけでなく、みなさんの面接に同行して、困ったときは助け舟を出してくれるエージェントもいますので、面接に自信がない方はぜひ利用していただきたいと思っています。
他にも、転職エージェントを使うメリットは本当にたくさんあります。
エージェントを使うメリット
・利用が完全無料
(求人を探してもらうだけでも、最終的に採用されてもされなくても、一切お金はかかりません!)
・現職や学業と就職活動の両立がグンとラクになる
(今の仕事や学業が大変でも、エージェントを使えばやることがグンと少なくなり、両立しやすい)
・いつでも転職に関する相談ができる
(不安になってもアドバイスをしてくれる)
・希望を伝えるだけで求人を探してきてくれる
(自分で求人を探す必要がないので、仕事・学業と就職活動を両立しやすい)
・希望を伝えるだけで日程の調整をしてくれる
(応募先の企業と直接連絡する手間が省ける)
・年収や待遇の交渉をしてくれる
(言いにくいことは自分の代わりに全部聞いて交渉してくれる)
・面接や履歴書の添削&練習をしてくれる
(アドバイスをくれるので、安心して選考に進める)
・皆さんと一緒に面接に同行して代わりに質問をしたり、助け舟を出してくれる
(面接同行はよく行われているので、同行するからと言って採用に不利になることはありません)
転職エージェントはその担当者によって話しやすさや提案してくれる求人が異なるので、「はじめに3社登録してみて、一番対応がよかったエージェントを1社選ぶ」という使い方がおすすめです。
(もちろん4社以上登録してもよいのですが、一度にたくさんの会社から連絡が来ると混乱してしまう方もいらっしゃいますので、はじめは3社程度をおすすめしています)
おすすめの転職エージェントを下記に掲載しますので、まずは無料登録からはじめてみてください🔻
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