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【志望動機】履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード7つ

【志望動機】履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード7つ

こんにちは!20年以上就職・転職サポートをしている工藤マサムネです。

今回は「履歴書・面接で使うと不採用率が上がってしまう志望動機のNGワード7つ」をご紹介します。

当たり前のようにこのNGワードを話してしまう方が多いのですが、これだけで不採用率が上がってしまうため、本当にもったいないです!

書類選考や面接で不安な方は、ぜひご注意ください。

履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード1つ目

【志望動機】履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード7つ

NGワード1つ目は「志望動機は家から近かったから」です。

確かに家から近い職場の方が通勤のストレスは少ないのですが、志望動機がこれだけだと「うちの会社の立地以外で魅力を感じていないのか?」と思われやすいです。

そのため、志望動機で「家から近かったから」と入れたい場合は、家から近いことによってどんなメリットがあるのかをセットで伝えるようにしましょう。

特に医療福祉系の業種など、絶対に穴を開けられない職場では重宝される志望動機なので、上手にアピールしていきましょう。

職場が家から近く徒歩圏内なので、台風や大雪の際にもすぐ駆けつけることができます。
実際に前職では、昨年の台風の際に私も他の従業員もすぐ駆けつけることができず、お客様にご迷惑をおかけしてしまったことがありました。
自宅から徒歩圏内であればどんな時でも迅速にお客様に対応でき、御社に貢献できると思い、志望しました。

履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード2つ目

【志望動機】履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード7つ

NGワード3つ目は「わかりません・知りません・興味がありません」です。

この3つのワードは、これだけ言ってしまうと「何も考えられない人」「好奇心がない人」「意欲がない人」と思われてしまうため、その後に言葉を付け足すことが重要です。

例えば面接で「〇〇についてどう思いますか?」と聞かれたとき、それが想定外の質問で今まで考えたこともなかったような内容だったり、言葉の意味を知らなかったり、正直興味がない分野に関する内容だった場合は、以下のように答えるとよいでしょう。

「それについては存じ上げなかったので、今すぐ回答することは難しいのですが、もしよろしければそちらの内容について教えていただけないでしょうか?」

「申し訳ありません。想定外のご質問でして、頭が真っ白になってしまいました。少しお時間をいただけますか?
(時間をもらったけれど結局答えが思い浮かばなかった場合は)申し訳ありません。あまりいい回答が思い浮かびませんでした。今すぐお答えはできないのですが、ぜひこの後自宅でじっくり考えたいと思います。」

「申し訳ありません。少し考えてみましたが、自分の考えがうまく整理できませんでした。勉強不足でしたので、この後自分で調べて考えたいと思います。今すぐ回答できないことが心苦しいのですが、ぜひまたこちらについてお話しできる機会がありますと幸いです。」

わからないこと・知らないことは無理に取り繕って答える必要はない

【志望動機】履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード7つ

物知りであるに越したことはないのですが、知らないことやわからないことがあったとき、素直に「わからないので教えてください」と言える人は素直で好印象を持たれやすいです。

逆に知らないことやわからないことをごまかして知ったかぶりする方が、印象は悪くなるでしょう。

例えばよく知らない話題なのに無理に答えを出して知的アピールをしようとした結果、「ちょっと勘違いしていませんか?」「その単語は、本来そう言う意味で使われるものではありませんが…」と逆に印象を悪くしてしまうこともあります。

知らないことや興味がないことは誰しもありますが、とは言えそれだけをストレートに伝えてしまうと「その意欲じゃうちの会社ではやっていけないだろうな」「この業務にも興味がなさそうだな」と思われてしまいます。

【志望動機】履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード7つ

また、その会社で今やっていないことであっても、新しいプロジェクト・業務として新規開拓していく予定があり、そのメンバーとして活躍してほしいと思っていることもあります。

そのため、「何でこの分野について聞いてくるんだろう?この会社には関係なさそうなのに」と思うような内容であっても、「知りたい」「話を聞いてみたい」という意欲を見せることが大切です。

履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード3つ目

【志望動機】履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード7つ

NGワード3つ目は「ワークライフバランスが取れそうだったから」です。

ワークライフバランスが取れるかどうかは、仕事内容やスキルのことではなく、「みなさんがしっかり休めるかどうか」に焦点が当たる内容です。

そのため、これを志望動機にしてしまうと「休むことを一番に考えているんだな」「あまり向上心がなさそうな人だな」と思われやすくなります。

同様の理由で、「残業時間が少なそうだったから」「勤務時間が短いから」「年間休日が○日以上だったから」などもNGです。

もしワークライフバランスを重視していることを伝えたいのであれば、ワークライフバランスが取れることでその会社にどう貢献できるのかをセットにすると好印象になります。

私は好奇心旺盛のタイプで、新しい技術や概念について日頃から個人的に勉強しています。前職では、個人的に学習した内容を会社の業務に生かすこともでき、業務効率UPや新しい企画の提案に貢献することもできました。御社はライフワークバランスが取りやすいと伺いましたので、帰宅後も自分が気になる技術について学び、それを御社での業務に生かせるようにしたいと思っています。

履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード4つ目

【志望動機】履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード7つ

NGワード4つ目は「面接のテンプレそのままの文章」です。

今ではネットで「志望動機の回答例」や「自己アピールの書き方」と検索すればテンプレがたくさん出てきますし、ChatGPTなどのAIに作成してもらうこともできます。

しかし、いずれもそっくりそのまま言ってしまうと「なんか聞いたことある文章だな」「本当にこの人が考えた文章なのかな?なんだかAIっぽいな」と不信感を抱かせてしまいます。

例えば「私の志望動機は、御社の理念に共感したからです」という文章はあまりにもありきたりですので、「なぜ共感したのか」「共感に至るまでの個人的なストーリー」などを盛り込むことが重要です。

【志望動機】履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード7つ

またAIは優秀ではあるのですが、「統計的な正解」「よくあるパターン」を提示してくれるだけで、みなさんの心から感じたような文章に仕立て上げるのが苦手な場合があります。
(上手にプロンプトを設定すると可能ではあります)

また、AIを頼った部分とそうでない部分(面接で即興で聞かれた質問など)に乖離があると「あれ、内容が矛盾してるな」「準備していない質問には全く答えられないのか...」と面接官をガッカリさせててしまうこともあります。

そのため、ネットやAIから提示された文章をそのまま答えるのではなく、あくまでも要点を参考にして、最終的には自分の言葉に置き換えて話すとよいでしょう。

販売業で好印象を残す志望動機の例

【志望動機】履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード7つ

例えばUN○QLOなどのアパレル業界の場合、店舗の販売員として働きたいときがあるでしょう。

このようなとき、以下のような志望動機では採用率が下がってしまいます。

御社の製品は日本中で大変人気があり、コスパもよく、自分でもよく着用しています。
この素晴らしい製品をもっとたくさんの人に広めたい、知ってほしいと思い、志望しました。

この志望理由では「日本中で大変人気がある」と言いながら「もっとたくさんの人に広めたい」と発言しています。

すでに知名度はある会社なので、もしかしたら「広める」よりも「すでに知っている人に、より製品が身近に感じられるよう深い繋がりを作りたい」と考えているかもしれません。

また「たくさんの人に広める」のが目的であれば、どちらかと言うと本社でマーケティング系の職に就いた方が合っています。

店舗の販売員として働くのであれば「楽しく服を選べるお手伝いをしたい」「自分で納得できる最高の1着をお探しできる人材になりたい」と言う方がよいでしょう。

さらに自分のエピソードを盛り込めば、もっと魅力的な志望動機になります。

私は以前より御社の製品を日常的に利用していました。店舗は格式が高すぎず気軽に立ち寄れる雰囲気で、試着もしやすく、値段も手に届きやすいため年に何回も通ってしまうほどの魅力があります。一方で、素敵な製品がありすぎてなかなか選べなかったり、「店員さんだったら何をどうやって選ぶのかな?」と疑問に思うことがありました。そのため、私はこちらの店舗で販売員として業務に携わり、お客様にとって最適な1着をお探しするお手伝いをさせていただきたいと考えております。

履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード5つ目

【志望動機】履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード7つ

NGワード5つ目は「将来的には独立・起業したい」です。

これは言い方によってはポジティブに捉えられることもあるのですが、多くの会社ではネガティブに捉えられてしまいやすいです。

ネガティブに捉えられる理由1つ目

【志望動機】履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード7つ

起業や独立をしたいと思っているということは、「その会社に長くいるつもりはない」ということになります。

会社は新しく1人雇うだけでも何百万というコストがかかっていますし、せっかく雇った人が辞めると引き継ぎや新しい人材の雇用・教育でまたコストがかかってしまいます。

そのため、基本的に会社は長く働いてくれる人を探しています。

面接で「将来的には独立・起業したい」「いつかフリーランスになりたい」と言ってしまうと「うちの会社を踏み台にするつもりなんだな」「長くいてくれなさそうだな」と思わせてしまうため、発言には注意が必要です。

ネガティブに捉えられる理由2つ目

【志望動機】履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード7つ

将来的に独立・起業するということは、その会社のノウハウを習得してから会社を離れることなります。

そのため、その会社のノウハウや機密情報を外に持ち出される心配をする会社もあります。

「手間をかけて育てたのに、最後には技術を盗まれて出ていってしまう」と考える会社もありますので、注意が必要です。

ネガティブに捉えられる理由3つ目

【志望動機】履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード7つ

将来的には起業したいと思っている人が経営とは無縁の部署に配属になると、途中で「全然経営のスキルが身につかないから辞めたい」と思ってしまう可能性があります。

人事担当者も「この人は経営に興味があるって言ってるけど、うちの会社でははじめの数年は地味な仕事ばかりなんだよな…途中でイヤにならないかな?」と懸念してしまいます。

そのため、あくまでも起業・独立は長期的なゴールであり、今はその会社の業務をやりたいという意志を見せることが大切です。

ポジティブな理由に捉えられることもある

【志望動機】履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード7つ

独立・起業したいと思っていることは、ネガティブな印象を与えるだけではありません。

ポジティブな印象を与えることもできます。

起業するということは

  • 自分から積極的に物事を進める力をつけたいと思っている
  • 新しいことに挑戦したり夢を実現したいという気持ちがある

社長になる覚悟があるということは

  • リーダーシップが取れる
  • 経営者の視点を持つことができる
  • 使命感や責任感がある

例えば零細企業で跡取りを探している会社や、現場で働く技術職が多く経営者視点を持った技術者が少ない起業では、経営者の視点を持っている人間や経営に興味がある人に入社してもらえると、非常に喜ばれることがあります。

また、面接官が社長や役員だと「この人はちゃんと経営のこともわかっている人・わかろうとしている人」という印象を与えることができるので、親近感が湧きやすいというメリットもあります。

その会社が求めている人材がどんな人なのか、面接官が誰なのかによって印象は大きく異なりますので、この見極めが重要です。

将来的に独立したい人は、面接でどう答えるべき?

どうしても「起業や独立を考えている」ということを伝えたい場合は、以下3つのポイントを押さえるとよいでしょう。

すぐに独立・起業したいとは思っていないこと

「御社で長期的に働き、成長し、ゆくゆくは起業・独立をしてさらに社会に貢献していきたいと思っています」

その会社で行う業務に興味があること

「御社の〇〇の業務で〇〇のスキルを身につけ、将来的には〇〇の実現にも生かしたいと思っています」

経営に興味があること

「経営者の視点を持って動ける人材になりたいと思っています」

履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード6つ目

【志望動機】履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード7つ

NGワード6つ目は「どうせやるなら〜」「強いて言うなら〜」「どちらかと言うと〜」です。

これは、特にやりたい仕事がない人が志望動機を伝えるときに注意していただきたいポイントです。

「特にやりたい仕事がないので悩みましたが、どうせやるなら人に感謝される仕事がいいと思い御社を志望しました」

「興味のある分野はないのですが、強いて言うならIT系かなと思い志望しました」

「これと言って得意なことはないのですが、どちらかと言うと人と話すことより1人でじっくり考える方が好きなので、エンジニアを志望しました」

上記のような志望動機は気持ちはわかるのですが、かなり消極的に見えてしまいますので、「消去法で選びました」という印象が強くなってしまいます。

やりたいことがない人やこれと言った特技がない人はたくさんいらっしゃいますので、このように消去法で考えて職業選択をする人がたくさんいることは、正直なところ人事担当者もよくわかっています。

しかし「どうせやるなら〜」「強いて言うなら〜」「どちらかと言うと〜」はわざわざ言う必要がないワードですので、シンプルに「〇〇に興味があるので志望しました」と伝えるようにしましょう。

面接中に「〇〇と△△のどちらに興味がありますか?」と聞かれたときも同様に、「どちらにも興味はないけど強いて言うなら〜」というマイナスを前提にした言い方ではなく「どちらにも興味はあるけれど、パッとイメージすると〇〇の方がワクワクしたので、〇〇の方がいいです」などと伝えるようにしましょう。

履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード7つ目

【志望動機】履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード7つ

NGワード7つ目は「誰でもアクセスできる情報」です。

例えば企業理念は会社のサイトに大きく掲載してあったり、就職説明会で担当者が説明をしてくれる情報です。

言い換えれば、その会社に応募する人なら誰でも知っていて当たり前の情報です。

そのため「御社の〇〇の理念に共感いたしました」と誰でもわかるような内容をそのまま言ってしまうと「ちゃんと深く調べていないんじゃないか?」「考えが浅いな」と思われてしまいます。

自分だけの志望動機を作るコツ

【志望動機】履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード7つ

誰もがアクセスできる情報をそのままコピペしてしまうと、内容が薄く全く心に刺さらない文章になってしまいます。

そのため、履歴書や面接では自分独自の体験を盛り込んで文章を作ることをおすすめします。

・小学校のとき〇〇の体験をして、将来は〇〇をやりたいと思った。それはこの会社なら一番理想に近い形で実現できると思った。

・OB&OG訪問で先輩からお話を聞き、特に〇〇についてのお話が印象に残っている。

・その会社のサービスをユーザーとして利用したとき、自分もこんな風に仕事ができる人になりたいと思った。

・たくさん会社説明会を受けてきたが、自分が人生で大切にしている〇〇に触れている企業はこの会社しかなかった。

・社長のインタビュー記事を読んで、自分も一緒に新規事業をやってみたいと思った。

履歴書・面接の自信がなくなってしまった方へおすすめの方法

【志望動機】履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワード7つ

今回は、履歴書・面接で使うと不採用率が上がるNGワードを7つご紹介しました。

しかし「理解はできるけれど、これらを全部考慮して履歴書を書いて面接に行くのは大変すぎる…」「頭がいっぱいいっぱいになってしまう…」という方も多いと思います。

実際に就職活動や転職活動に慣れている人はごく少数ですので、いきなり全部できる人の方がむしろ少ないです。

そのため、僕としては履歴書や面接に自信がない方に転職エージェントを使う方法をおすすめしています。

転職エージェントはこれまで何千人〜何万人の就職をサポートしてきたプロフェッショナルで、みなさんの履歴書や面接の添削もしてくれます。

他にも、転職エージェントを使うメリットは本当にたくさんあります。

エージェントを使うメリット

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(不安になってもアドバイスをしてくれる)

・希望を伝えるだけで求人を探してきてくれる
(自分で求人を探す必要がないので、仕事・学業と就職活動を両立しやすい

・希望を伝えるだけで日程の調整をしてくれる
(応募先の企業と直接連絡する手間が省ける

年収や待遇の交渉をしてくれる
(言いにくいことは自分の代わりに全部聞いて交渉してくれる

面接や履歴書の添削&練習をしてくれる
(アドバイスをくれるので、安心して選考に進める)

・皆さんと一緒に面接に同行して代わりに質問をしたり、助け舟を出してくれる
(面接同行はよく行われているので、同行するからと言って採用に不利になることはありません

転職エージェントはその担当者によって話しやすさや提案してくれる求人が異なるので、「はじめに3社登録してみて、一番対応がよかったエージェントを1社選ぶ」という使い方がおすすめです。

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