
こんにちは!人材紹介業界で20年以上勤めている転職アドバイザーの工藤マサムネです。
今回は「HSP・繊細さんが就職先の人間関係を見極めるために面接でやるべきこと5つ」をご紹介します。
HSPの方・繊細さんは、就職先の人間関係がいいかどうかを非常に重視すると思います。
(僕もHSPですが、やはり就職では職場の人間関係を一番重視しています)
そのため、ここからは人間関係がいい職場を見極めるために就職・転職の面接でやるべきことを5つご紹介します。
面接だけでなく、インターンや職場見学、職業体験などでも使える方法ですので、ぜひ参考にしてください。
HSP・繊細さんが就職・転職の面接でやるべきこと1つ目

HSP・繊細さんが就職・転職の面接でやるべきこと1つ目は「勤務している人との話しやすさを確認する」です。
その職場で勤務している人が、自分の仲の良い友達や先輩・後輩と話すときのように話せるかどうかを確認してみましょう。
チャンスがあれば、あいさつや質問をしてみるのがおすすめです。
- 「こんにちは」「お疲れ様です」「よろしくお願いします」とあいさつをしたときに、目を見てあいさつを返してくれるかどうか?
- 「これはどうやるんですか?」「どんな仕組みになっているんですか?」など質問をしたときに、自分の知識量に合わせて丁寧に解説をしてくれるか?
- 緊張をしている自分を気にかけて「緊張しなくても大丈夫ですよ」など声をかけてくれたり、雑談をしてくれるか?
雰囲気が悪い職場だと、雑談や笑顔が一切なかったり、あいさつを無視されたり、面倒くさそうに質問に回答されたりします。
「身近な友達や先輩・後輩に、普通こんな態度は取らないよな…」と感じたら、あまり相性がいいとは言えないので、入社は慎重になった方がよいでしょう。
(ただし、業務中で集中していたり、顧客対応中で話す余裕がないとき、自分の声が聞こえていない場合もあります。意図的にこちらを無視していないかどうかに注意しましょう。)
人事担当者や広報担当者は基本的にみんな「いい人」です

ここで気をつけていただきたいのが、多くの会社では人事担当者や広報担当者はとても愛想が良く、「いい人だ」と思いやすい人であるということです。
人事担当者や広報担当者は「会社の顔」になりますので、彼らの印象が悪いと会社の印象を悪くしてしまいます。
しかし、自分が実際に一緒に働くのは、人事担当者は広報担当者ではない可能性があります。
そのため、面接のときに会った人事担当者や広報担当者ではなく、実際に一緒に働くことになるであろう現場の人たちが話しやすいかどうかを確認するようにしましょう。
面接だけで終わりそうになったら、「もしよろしければ、こちらの部署・現場で働いている方々にもご挨拶させていただけないでしょうか?」と聞いてみるのもおすすめです。
HSP・繊細さんが就職・転職の面接でやるべきこと2つ目

HSP・繊細さんが就職・転職の面接でやるべきこと2つ目は「非正規雇用やインターンからそのまま入社した人がいるかどうかを確認する」です。
アルバイトやパート、インターン、契約社員などの非正規雇用からそのまま社員になった人や、インターンを経て正社員になった人がいる会社は、いい会社である確率が高いです。
数週間〜数年その職場で働いて「正社員になりたい」と思った=いい会社だからこの会社で働き続けたいと思った、ということになるからです。
短期間働いてみて「嫌だな」と思ったのであれば、正社員にはなっていないでしょう。
医師・看護師・薬剤師などの医療関係では、大学・専門学校で実際の職場での実習があることもありますので、「実習からそのまま入社した人がいるかどうか」を確認してみるのがおすすめです。
HSP・繊細さんが就職・転職の面接でやるべきこと3つ目

HSP・繊細さんが就職・転職の面接でやるべきこと3つ目は「質問をする」です。
本当に雰囲気の悪い会社は、些細なことや面接でよくある質問を聞かれただけで怒ったり不機嫌になることが多いです。
社長や管理職にあたる人が、とても高圧的な態度を取っている会社もあります。
そのため、残業時間の長さやシフトの組み方、年収など、就職先を決める上で重要なことを聞いてみて、どんな反応をするか確認しましょう。

面接では「面接官に聞かれたことを答えるだけ」になりがちですが、多くの場合は最後に「何か質問はありますか?」と聞かれますので、そのときが質問のチャンスです。
失礼にならない当たり前のことを聞いただけで怒ったり不機嫌になる人がいる場合は、従業員にも同じような態度を取っている可能性があるため、入社はおすすめできません。
もしかしたら、業務のやり方を少し聞いただけで「そんなこと聞くな!俺は今忙しいんだから自分で考えろ!」などと怒るような会社かもしれません…
どんな質問をして、どんな態度でどんな回答をしてもらえるのか、よく注意してみましょう。
HSP・繊細さんが就職・転職の面接でやるべきこと4つ目

HSP・繊細さんが就職・転職の面接でやるべきこと4つ目は「社員の平均年齢を確認する」です。
その職場の平均年齢は、「自分と年齢が近い人がいるかどうか」「話が合いそうな人がいそうかどうか」だけでなく、その社風に大きく関わる要素です。
例えば20代の人が「50代の人が多い職場」に入ると、親世代の人と一緒に仕事をする機会が増えます。
「ベテランの人がいる」という意味では頼もしい一方で、ジェネレーションギャップを感じることが多くコミュニケーションが取りづらかったり、今の時代にそぐわない働き方が蔓延していたり、最新のシステムが導入されにくい「古い社風」のまま仕事をしていることもあります。
会社によっては、個別の支社・店舗ごとに平均年齢を算出していないこともありますので、面接で「この職場では何歳ぐらいの人が多く働いていらっしゃいますか?」「私と同じぐらいの年齢の方は、何人ぐらいいらっしゃいますか?」と聞いてみるのがおすすめです。
HSP・繊細さんが就職・転職の面接でやるべきこと5つ目

HSP・繊細さんが就職・転職の面接でやるべきこと5つ目は「人を下げる発言をしていないか確認する」です。
ブラック企業であればあるほど、面接で他社の悪口を言ったり、従業員を下げるような発言をすることが多いです。
「あの会社はダメだけど、うちの会社はこんなこともやってるよ。」
「最近入った君と同じぐらいの新人の子、仕事を覚えるのが遅くて全然使えないんだよね。でも君には期待してるよ。」
「うちの会社ではこんなことをやっています」「あなたには期待しています」と言えばいいだけなのに、わざわざ他人を下げるような発言をする会社が実際にあります。
驚くことに、このようなことを面接の場で堂々と話す面接官もいます。
このような会社に入ると、あなたも入社後に同じように悪口を言われながら・聞きながら仕事をしなくてはいけないかもしれません。
特にHSP・繊細さんは人間関係が良好な職場を希望している人が多いと思いますので、面接でこのような発言がないかどうかはしっかりチェックしておきましょう。
エージェントを利用すればさらに精度高く確認できる

今回は、面接で職場の人間関係を見極めるためのポイント5つお伝えしました。
しかし、就職活動に慣れていない方がいきなり職場の人間関係を100%見極めることは非常に難しいです。
そこでおすすめなのが、転職エージェントを使う方法です。
転職エージェントは就職活動のプロフェッショナルで、これまで何千・何万社の会社を見学し、求職者の面接にも同行しています。
そのため、ほんの少し情報を得ただけでも「この会社はやめた方がいい」「この会社はいい会社だ」と見極めることができます。
他にも、転職エージェントを使うメリットは本当にたくさんあります。
エージェントを使うメリット
・利用が完全無料
(求人を探してもらうだけでも、最終的に採用されてもされなくても、一切お金はかかりません!)
・いつでも転職に関する相談ができる
(不安になってもアドバイスをしてくれる)
・希望を伝えるだけで求人を探してきてくれる
(自分で求人を探す必要がないので、仕事・学業と就職活動を両立しやすい)
・希望を伝えるだけで日程の調整をしてくれる
(応募先の企業と直接連絡する手間が省ける)
・年収や待遇の交渉をしてくれる
(言いにくいことは自分の代わりに全部聞いて交渉してくれる)
・面接や履歴書の添削&練習をしてくれる
(アドバイスをくれるので、安心して選考に進める)
・皆さんと一緒に面接に同行して代わりに質問をしたり、助け舟を出してくれる
(面接同行はよく行われているので、同行するからと言って採用に不利になることはありません)
転職エージェントは「はじめに3社登録してみて、一番対応がよかったエージェントを1社選び、残り2社はお断りする」という使い方がおすすめです。
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以上が「就職先の人間関係を見極めるために面接でやるべきこと5つ」でした。
当サイトでは他にも面接のコツや人間関係がいい職場を見極めるコツをご紹介していますので、ぜひこちらも参考にしてください🔻
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