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採用率が上がる面接の質問の答え方5選【HSP・繊細さん向け】

こんにちは!20年以上就職・転職サポートをしている工藤マサムネです。

今回は、HSPの方や繊細さん向けに「採用率が上がる面接の質問の答え方5選」をご紹介します。

面接ではさまざまな質問をされますが、中には上手に答えないと不採用率が上がってしまう質問もあります。

ここからは、面接でよくある質問と、採用率を上げるための上手な答え方をセットで5つご紹介します。

採用率が上がる面接の質問の答え方1つ目「当社を志望した理由は何ですか?」

志望動機は必ずと言っていいほど聞かれる質問です。

このとき、「その会社でやりたいことがある」「その会社に貢献できる理由」「長期的に勤務する意思」と盛り込むと採用率が上がりやすくなります。

❌ 家から近かったからです。
⭕️ 家から近く徒歩圏内なので、台風や大雪になっても確実に出社することができ、いつでもお客様の対応ができるためです。

❌ 研修が充実しているからです。
⭕️ 研修が充実しているため、通常よりも早いスピードで成長することができ、より早く御社に貢献できる人材になれると考えたからです。

❌ 残業時間が短かったからです。
⭕️ 残業時間が短いため、自宅で自主学習する時間がより多く確保できると考えました。自宅で学習した内容も御社での業務に活かしたいと考えています。

❌ 大企業なので安定しているからです。
⭕️ 経営が安定しているということは、長期的にすべての社員の成長ができている証拠であり、また時代に沿って柔軟に変化できている証拠でもあると考えています。長期的に成長し、安心してチャレンジできる環境で働きたいと思っているため、志望しました。

採用率が上がる面接の質問の答え方2つ目「前職の退職理由は何ですか?」

転職をする場合、前職の退職理由を聞かれることがあります。

辞めるということは何かしらの理由があり、万が一同じ理由で簡単に辞められてしまっては、採用する側も困ってしまいます。

そのため、「前職の退職理由は解決可能・解決したものであること」「同じ理由で退職する可能性が低いこと」をセットで伝えるとベターです。

❌ 職場の人間関係が悪かったので退職しました。
⭕️ 前職では職場内でのコミュニケーションがうまく取れておらず、連携できる業務を無理に一人で遂行したり、ダブルチェックが不足していたりするなどして、ミスが相次いでいました。よりきめ細かいサービスを提供するためにも職場内での連携は必須だと思い、より協力的な職場環境の方が自分に合っていると考え、御社を志望しました。

❌ 体調不良で退職しました。
⭕️ 前職は過労が原因で体調不良で退職しましたが、早期に治療を開始したため、現在は回復しております。今後再発する可能性が限りなく低い段階まで回復しましたので、医師の診断のもと、転職活動を始めました。

❌ 年収が低かったので辞めました。
⭕️ 前職は評価基準があいまいで、成果を出してもインセンティブがなかったり、どんな行動が会社にとって必要なのかわからないまま業務を続ける環境でした。そのため、成果が年収などのインセンティブで明確に反映されるシステムの会社の方が向いていると思い、退職を決意しました。

採用率が上がる面接の質問の答え方3つ目「他にも応募している会社はありますか?」

面接では他の会社にも応募しているかどうかを聞かれることがあります。

このとき、以下のような答え方をしてしまうと不採用率が上がってしまいます。

「御社が第一志望なので、御社しか受けていません!」

就職活動で1社しか受けないのは現実的に考えにくい。
リスクヘッジができていない人だと思われやすい。

「エンジニアと、マーケティングと、不動産会社の営業を受けています!」

職種や業界がバラバラすぎて一貫性がない。
とりあえず手当たり次第受けている印象が出てしまう。

それでは、本当にその会社しか受けていなかったらどう答えればいいのでしょうか?

また、どうすれば採用率が上がる回答ができるのでしょうか?

こちらについては少し深掘りする必要があるため、こちらの記事に詳細をまとめています🔻

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採用率が上がる面接の質問の答え方4つ目「いつから来れますか?」

面接では「いつから来れますか?」という質問をされることがよくあります。

新卒採用であれば4月入社であることがほとんどですが、転職やアルバイトだと入社するタイミングは人によってそれぞれです。

このとき、「いつでも大丈夫です!」「明日からでも行けます!」という方であればよいのですが、中には少し経ってから入社したい人もいるでしょう。

このような場合は、あらかじめ現職の退職日を確認してから「内定をいただいてから○ヶ月後に入社ができます」と明確に伝えることが大切です。

例えば「半年後」だと遅すぎると思われて「それならすぐ入ってくれる別の人を探します」と断られてしまうことがありますが、1〜2ヶ月程度であれば入社を待ってくれることが多いです。

また「それは確認していないのでまだわかりません」と回答してしまうと面接官の心象を落としてしまいますので、必ず事前に社内規定を確認しておきましょう。

転職するときの入社スケジュール確定の流れ

例えば転職をする場合は、転職先が決まってから今勤めている会社に「辞めます」と伝える人が多いでしょう。

このとき、会社の規定で「退職の○ヶ月前に退職の旨を伝えてください」と定められていることが多いので、実際に入社できるタイミングが判明する流れは以下のようになります。

会社の規定を確認し、退職の何ヶ月前に退職の旨を伝えればよいのかを確認する

転職活動をはじめる

面接で「内定をいただいてから○ヶ月後に入社できます」と伝える

転職先から内定をもらい、内定承諾をする(転職先が確定する)

内定をもらったタイミングで退職の旨を現職の会社に伝える

退職日と転職先の入社日が確定する

例えば会社の規定で退職希望日の1ヶ月前までに退職の旨を伝える必要がある場合は、以下のような流れになります。

7月に内定をもらう

7月中に退職の旨を伝える

8月いっぱいは現職で勤め、9月から転職先に勤める

退職希望の期限は必ず転職活動を始める前にチェックしておこう

ここで重要なのは、いつ退職希望を伝えると最速でいつ退職できるのかを転職活動を始める前にチェックしておくことです。

「1ヶ月前までに伝えること」と定められているパターンが多いですが、会社や役職によっては「2ヶ月前までに伝えること」と定められていることもあります。

「多分これぐらい前までに言っておけばいいだろう」となんとなくで判断せず、必ず会社の規定を確認するようにしましょう。

転職活動中の面接で「6月から来れます!」と伝えたのに、後から会社の規定を確認して「やっぱり7月からじゃないと無理です」となってしまっては大変です。

採用率が上がる面接の質問の答え方5つ目「何か質問はありますか?」

面接の最後は、必ずと言っていいほど「何か質問はありますか?」と聞かれます。

このとき「ありません!」と一言で答えてしまうと「1個ぐらいはあるだろうに…何も考えてないのかな?」とネガティブな印象を与えてしまうことがあります。

そのため、1個でも質問があれば遠慮なく質問することをおすすめします。

もし面接中に話をする中で聞きたい質問の回答が聞けていて、本当に質問がなくなってしまった場合は、次のように答えるのがベストです。

「本日の面接の中で、お伺いしたいことはすべて伺うことができましたので、質問はありません。ありがとうございました。」

おすすめの逆質問は?

「何か質問はありますか?」と聞かれたときにおすすめの質問はこちらの記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてください🔻

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採用率が上がる面接の質問の答え方をマスターするには?

今回は採用率が上がる面接の質問の答え方をご紹介しました。

しかし、業界によってはもっと具体的な質問が来ることもあり、どんな質問にどう答えていいのか不安な方も多いでしょう。

そこでおすすめなのが、転職エージェントを使って就職活動をする方法です。

転職エージェントはこれまで何千人〜何万人の就職をサポートしてきたプロフェッショナルで、みなさんの履歴書や面接の添削もしてくれます。

みなさんと一緒に面接に行ってくれるエージェントもいますので、万が一言葉に詰まっても質問を忘れても、すぐそばで助け舟を出してくれるため安心して面接に挑むことができます。

他にも、転職エージェントを使うメリットは本当にたくさんあります。

エージェントを使うメリット

・利用が完全無料
(求人を探してもらうだけでも、最終的に採用されてもされなくても、一切お金はかかりません!

・現職や学業と就職活動の両立がグンとラクになる
(今の仕事や学業が大変でも、エージェントを使えばやることがグンと少なくなり両立しやすい

・いつでも転職に関する相談ができる
(不安になってもアドバイスをしてくれる)

・希望を伝えるだけで求人を探してきてくれる
(自分で求人を探す必要がないので、仕事・学業と就職活動を両立しやすい

・希望を伝えるだけで日程の調整をしてくれる
(応募先の企業と直接連絡する手間が省ける

年収や待遇の交渉をしてくれる
(言いにくいことは自分の代わりに全部聞いて交渉してくれる

面接や履歴書の添削&練習をしてくれる
(アドバイスをくれるので、安心して選考に進める)

・皆さんと一緒に面接に同行して代わりに質問をしたり、助け舟を出してくれる
(面接同行はよく行われているので、同行するからと言って採用に不利になることはありません

転職エージェントはその担当者によって話しやすさや提案してくれる求人が異なるので、「はじめに3社登録してみて、一番対応がよかったエージェントを1社選ぶ」という使い方がおすすめです。
(もちろん4社以上登録してもよいのですが、一度にたくさんの会社から連絡が来ると混乱してしまう方もいらっしゃいますので、はじめは3社程度をおすすめしています)

おすすめの転職エージェントを下記に掲載しますので、まずは無料登録からはじめてみてください🔻

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