
こんにちは!人材紹介業界で20年以上勤めている転職アドバイザーの工藤マサムネです。
今回は、HSPの方・繊細さん向けに「休日休暇について聞く時の注意事項5つ」をご紹介します。
自分の時間を大切にしたいHSP・繊細さんにとって、休日休暇がどれだけしっかり取れるかどうかは本当に重要です。
(僕もHSPなので、お気持ちがよくわかります)
しかし、就職や転職でしっかり注意しないと、「こんなに忙しいと思わなかった」「こんなに休日が少ないなんて聞いてない!」となってしまいます。
そこでこの記事では、入社後に後悔しないために面接で聞くべき5つの注意事項をご紹介します。
面接で休日休暇について聞く時の注意事項1つ目

面接で休日休暇について聞く時の注意事項1つ目は「完全週休二日制と週休二日制のどちらなのか」です。
完全週休二日制とは、1週間のうちに必ず休日が2日ある制度です。
一方、週休二日制は、1ヶ月のうち、週に2日間の休日のある週が最低1回以上ある制度です。
つまり、以下のようなパターンもすべて「週休二日制」に当てはまります。
- 第一週は土日休みで、第二週〜四週は休みなし(休みが月2日しかない)
- 週1休みが3週、週2休みが1週(休みが月5日しかない)
週に2日休める週が1週でもあれば「週休二日制」なので、完全週休二日制とは休日日数が大きく異なることがあります。
「完全」という言葉が付いているか付いていないかで、本当に大きな違いです。
おそらく多くの方は「土日休み」「日曜+平日1日休み」など、週2日の休みがある完全週休二日制を希望していると思います。
そのため「完全週休二日制なのか、週休二日制なのか?」「週休二日制の場合、月に休める日は何日あるのか?」をしっかり確認しましょう。
面接で休日休暇について聞く時の注意事項2つ目

面接で休日休暇について聞く時の注意事項2つ目は「実際に出社する日数と時間」です。
「週2休みですよ」と言われると「週に2日間、職場に行かなくていい日があるんだな」と考える人が多いと思いますが、実はそうではないことがあります。
例えば休みが「日曜日+土曜日の午後+火曜日午後」の場合、丸一日休みが1日、半日休みが2日間あります。
これを「1日+0.5日+0.5日=2日」とカウントし、「週2休み」としている会社があります。
しかし、これでは週に6回出社することになり、丸一日休めるのが1日しかありません。

実は、このように休日の数え方は人事担当者によって異なるため、実際に出社しなければいけないのは週に何回で、丸一日休めるのは何日間あるのかは、直接聞かないとわかりません。
そのため、面接では実際に何時から何時まで出社し、何時に退勤になるのかなど、従業員の方の具体的な1週間のスケジュールについて聞いておくと安心です。
特に接客業はシフトの組み方が複雑になっていることがあるので、注意しましょう。
面接で休日休暇について聞く時の注意事項3つ目

面接で休日休暇について聞く時の注意事項3つ目は「年間休日」です。
基本的に「年間休日120日以上」なら、完全週休二日制+お盆や年末年始がお休みになり、通常の学校と同じようなスケジュールで休暇を取ることができます。
しかし、年間休日の数え方は会社や人事担当者によって異なることがあります。
例えば「完全週休二日制+お盆や年末年始もお休みで年間休日120日あるが、これにプラス有給休暇もある」という会社があります。
一方で「年間休日は110日程度しかないが、有給休暇10日を含めて年間休日120日以上としている」ということもあります。

最悪の場合、有給休暇が年間休日の中に含まれているにも関わらず、有休が取りづらい社風で、結局有給をムダにしてしまうパターンもあります。
お盆休みや年末年始休みがないとキツいと感じる方も多いと思いますので、年間休日を聞く時は「休みの具体的な内訳」や「有給休暇はそれに含まれているのか」も確認しましょう。
面接で休日休暇について聞く時の注意事項4つ目

面接で休日休暇について聞く時の注意事項4つ目は「有休消化率」です。
「有休消化率はどれぐらいですか?」と面接で聞けば、その会社が有給を取りやすい社風なのかどうかを確認できると思っている方が多いのですが…実はそうとは限りません。
例えばたくさん支社や店舗がある会社だと、支社・店舗ごとに有休消化率が大きく異なることがあります。
また、人事担当者が本社の有休消化率しか把握しておらず、地方の支社の有休消化率は把握していなかったり、会社全体の有休消化率を平均で算出しているだけで、個別の店舗の有休消化率を回答しているわけではないということもあります。

みなさんが本当に知りたいのは、実際に自分が働く職場での有休消化率でしょう。
そのため、有休消化率を聞くときは「この支社・店舗の有休消化率はどれぐらいですか?」「私が配属される可能性がある職場での有休消化率はどれぐらいですか?」と聞くようにしましょう。
なお、会社全体の有休消化率の平均を算出しているだけで、個別の支社・店舗のデータは取っていないこともあります。
そのようなときは、下記の記事を参考に「有休を取りやすい、いい雰囲気の職場なのかどうか?」で判断するのがおすすめです。
面接で休日休暇について聞く時の注意事項5つ目

面接で休日休暇について聞く時の注意事項5つ目は「シフトの組み方」です。
シフト制の職場の場合は、シフトの組み方で充実した休日が過ごせるかどうかが大きく左右されます。
例えばパート社員がたくさんいる職場の場合、パートは主に主婦や学生さんで構成されているため、彼らが入りやすい時間帯は正社員がシフトに入りにくいことがあります。
9〜18時頃や平日はパートでシフトが埋まりやすいので、正社員は遅番が多かったり、深夜・早朝勤務が多かったり、土日は出社必須で平日休みになりやすいです。
すると、土日休みが取れずに友達と遊ぶ予定が立てにくくなったり、好きなイベントに行きづらかったり、体合わない時間帯で不規則な生活を強いられることがあります。
同じ時間だけ休めても、休むタイミングによって休みの充実度は異なります。
そのため、特にシフト制の職場の場合はシフトの組み方や傾向についてよく確認しておきましょう。
エージェントを利用すれば確実に質問しやすい&確認できる

今回は面接で休日休暇について聞くときの注意事項を5つお伝えしました。
休日休暇は仕事をする上でとても重要なのですが、一方で面接で聞くと「この人は休みのことばかり重視しているな」「やる気がないのでは?」と思われるデメリットがあります。
実際に「御社を志望した理由はライフワークバランスが取れると思ったからです」と答えてしまい、不採用になるケースもあります。
そこでおすすめなのが、転職エージェントを使う方法です。
転職エージェントを使って就職・転職活動をすれば、「すごく聞きづらいけどすごく重要な質問」を皆さんの代わりに応募先に聞いてくれます。
そのため、面接中に質問をして悪印象になることもありませんし、「面接で緊張しすぎて聞くのを忘れてた」ということもありません。
他にも、転職エージェントを使うメリットは本当にたくさんあります。
エージェントを使うメリット
・利用が完全無料
(求人を探してもらうだけでも、最終的に採用されてもされなくても、一切お金はかかりません!)
・いつでも転職に関する相談ができる
(不安になってもアドバイスをしてくれる)
・希望を伝えるだけで求人を探してきてくれる
(自分で求人を探す必要がないので、仕事・学業と就職活動を両立しやすい)
・希望を伝えるだけで日程の調整をしてくれる
(応募先の企業と直接連絡する手間が省ける)
・年収や待遇の交渉をしてくれる
(言いにくいことは自分の代わりに全部聞いて交渉してくれる)
・面接や履歴書の添削&練習をしてくれる
(アドバイスをくれるので、安心して選考に進める)
・皆さんと一緒に面接に同行して代わりに質問をしたり、助け舟を出してくれる
(面接同行はよく行われているので、同行するからと言って採用に不利になることはありません)
転職エージェントは「はじめに3社登録してみて、一番対応がよかったエージェントを1社選び、残り2社はお断りする」という使い方がおすすめです。
おすすめの転職エージェントを下記に掲載しますので、まずは無料登録からはじめてみてください🔻
とりあえず自分と相性のいい転職エージェントと会ってみたい方は「転職エージェントナビ」で無料相談を!
転職をするべきか迷っている方は、まずUZUZ(ウズウズ)で気軽に相談!
接客が少ない仕事を探すなら、バックオフィス業務に特化した「Backup Career」がおすすめ!
顧客と直接関わる「フロントオフィス」とは違い、バックオフィスなら事務・人事・経理・法務・ITサポートなど裏方で支える仕事ができるため、HSP・繊細さんにおすすめです。
介護・福祉系の就職・転職なら、介護・福祉職に特化した「介護JJ」がおすすめ!
未経験からITエンジニアを目指すなら「Tecgate」がおすすめ!
新卒さんの就職サポートは「キャリアスタート」がおすすめ!
コンサル転職に特化した「MyVision」がおすすめ!
悩み相談が上手&細かいことに気づける繊細さんは、実は企業の悩み相談に応じて解決策を見出していくコンサルに向いています。MyVision利用者の7割は未経験から始めていますので、ご安心ください。
「今すぐ転職!」というよりも、まず相談したい方には「ポジウィルキャリア」がおすすめ!
転職エージェントの使い方・断り方が不安な方はこちらを参考にしてください🔻
以上が「面接で休日休暇について聞く時の注意事項5つ」でした。
当サイトでは他にもHSPの方・繊細さん向けに面接対策についてまとめていますので、ぜひこちらも参考にしてください🔻





