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【会社の辞め方】誰にも迷惑をかけずに退職する3つの方法

こんにちは!20年以上就職・転職サポートをしている工藤マサムネです。

今回は「誰にも迷惑をかけずに退職する3つのポイント」をご紹介します。

特にこのサイトでテーマにしているHSP・繊細さんは、「自分が辞めたら、上司や同僚に大きな負担をかけてしまうのではないか?」「なるべく誰にも迷惑をかけずに退職をしたい」と心配になる方が多くいらっしゃいます。

そこでここからは、誰にも迷惑をかけずにスムーズに退職をするためのポイントを5つ解説します。

これさえ押さえておけば、会社の辞め方で悩む必要はありません!

【会社の辞め方】誰にも迷惑をかけずに退職する3つのポイント

誰にも迷惑をかけずに退職するには、こちらの3つを押さえることがポイントです。

  • 悪質な会社かどうか判断する
  • 就業規則と引き継ぎ内容を確認する
  • 丁寧に退職理由を伝える

それでは、1つずつ解説していきます!

【会社の辞め方】誰にも迷惑をかけずに退職するポイント1つ目

ポイント1つ目は「悪質な会社かどうか判断する」です。

そもそも、違法な労働をさせている会社やパワハラが横行している会社はすぐに辞めてOKです。

そのような職場環境を許している方に問題があるので、みなさんが「迷惑をかけるかも」と心配したり気を使う必要は一切ありません!

そのため、自分が勤めている会社が悪質なブラック企業だった場合は退職代行などを使ってスパッと辞めてしまうのがよいでしょう。
(ブラック企業ほど辞めさせてもらえないことが多いので、退職代行などの第三者を頼るのがおすすめです。おすすめの退職代行は記事の最後ご紹介します

【会社の辞め方】誰にも迷惑をかけずに退職するポイント2つ目

ポイント2つ目は「就業規則と引き継ぎ内容を確認する」です。

会社には就業規則があり、「○ヶ月前に退職を申し出ること」と定められていることがあります。

法律では2週間前に言えば誰でも辞められるので、就業規則よりも法律の方が優先されるのですが、迷惑にならないか・円満退職できるかを考える場合は、就業規則に従った方が良いでしょう。

また、自分が退職するときに必要になりそうな業務の引き継ぎ内容を確認しておくことも大切です。

例えば就業規則が「1ヶ月前に退職を申し出ること」と定められている場合でも、業務の引き継ぎに1ヶ月以上かかりそうだったり、有休消化を考えると1ヶ月前から準備を始めた方がいいかもしれない…などのスケジュールを立てられます。

就業規則に則って退職を申し出ており、引き継ぎもしっかりできるのであれば誰にも迷惑がかかりませんので、ご安心ください。

【会社の辞め方】誰にも迷惑をかけずに退職するポイント3つ目

ポイント3つ目は「丁寧に退職理由を伝えること」です。

実際に上司に退職を申し出るときは、なるべく以下4つの点を押さえておくと円満退職しやすくなります。

  • 「ご相談させていただきたいことがあります」と伝え、1対1で直接話す場を設けてもらうこと
  • 引き留めをされにくい退職理由を伝えること
  • 退職の意思が強いことをアピールすること
  • 退職に伴う準備について提案&相談すること

退職の申し出はなるべく直接1対1で話そう

例えばLINEで「すみません、来月いっぱいで辞めさせてください」と言ってしまうと、人によっては「こんな大事なことを直接言わないなんて、失礼だな…」とネガティブな印象を与えてしまいかねません。

緊張するとは思うのですが、しっかり1対1で直接会って話せる機会を設けてもらうのがよいでしょう。

引き留めをされにくい理由を伝えよう

会社によっては「いやいや、今辞められても困るんだよねぇ」「あなたに辞められると困っちゃうからもう少しいてくれない?」と引き留められることがあります。

そのため、引き留められにくい退職理由をストレートに伝えることが大切です。

ポイントは「転職先がもう決まっていること」「転職先の入社日」「引き継ぎのスケジュール」「業務をどうしても続けられない理由」「休職ではなく退職であるべき理由」を押さえておくことです。

引き留められにくい退職理由の例

もうすでに転職先が決まっており、○月○日に入社予定です。つきましては、〇〇の業務を〇〇さんに引き継ぐため、○日までに〇〇の業務の引き継ぎを完了する予定です。」

「これまで会社に貢献できるよう頑張ってきましたが、どうしても体調が良くならず、これ以上業務が続けられない状態になってしまいました。医師にも相談したところ、長期間の療養が必要と診断されました。休職も検討しましたが、治療に専念するには退職がベストだと判断したため、○月○日で退職させていただきたいです。」

引き留められにくい理由はこちらの記事で詳しく解説しています🔻

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また、休職と退職のどちらを選ぶべきかお悩みの方はこちらを参考にしてください🔻

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本気度が伝わらないとただただ気まずい空気になるかも

特に重要なのが「退職の意思が強いことをアピールすること」です。

「仕事辞めたいんですよね〜」「転職しようと思ってるんですよね〜」と軽く言ってしまうと、ただの冗談や愚痴だと思われてしまうことがあります。

軽い気持ちでこのような発言をしてしまうと「この人はやる気がないんだな」「いつか辞めるような人だから、もう協力したくないな」とネガティブな印象を持たれてしまい、職場の雰囲気が悪くなってしまうことがあります。

後から「いや、あれは本気だったんです!もう退職すると決めていて、転職先も決まっているんです!」と言っても円満退職しづらくなってしまいますので、注意が必要です。

退職を申し出るときは、必ず「誠意を見せること」「本気度を伝えること」を意識しましょう。

ブラック企業で辞めたくても辞めさせてもらえないときは?

ブラック企業だと「お前なんか、他の会社に行ってもどうせうまくいかないぞ!」などと脅すことがありますが、このような脅し文句は無視してOKです。

とは言え、無視しても退職届を受け取ってもらえなかったり、なかなか辞めさせてもらえず円満退職できなさそうなことになるかもしれません。

このようなときのために「確実に会社を辞める方法」をまとめて記事にしていますので、ぜひこちらを参考にしてください🔻

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人の迷惑を考えると会社を辞められないあなたへ

今回は誰にも迷惑をかけずに退職する方法をご紹介しましたが、それでもやはり「会社に迷惑をかけるのではないか」「直接辞めるとは言いづらい…」という方もいらっしゃるでしょう。

このような方におすすめなのが、退職代行を使う方法です。

退職代行サービスは、退職に伴う手続きをすべて担当者が行なってくれるため、会社の人と一切顔を合わせずに&話さずに退職をすることができます。

心配であれば、担当者に「大変お手数をおかけしてしまい申し訳ありません。今までお世話になりました。」と伝えてもらうようにお願いすれば、失礼にもなりません。

実際に退職の手続きに大きなストレスを感じる人はとても多いので、自分の代わりにやってくれる退職代行サービスを利用する人は非常に多いです。

もし退職について不安で仕方がない方や辞めたくても辞められず悩んでいる方は、ぜひ遠慮せず利用してみてください!
(退職の不安を抱えている方のためのサービスですので、利用を躊躇する必要はありません!)

おすすめの退職代行サービスはこちら🔻

退職代行「即ヤメ」

労働組合が運営している退職代行サービスなので、違法性がなく安心して利用できるのが大きなポイントです。

名前の通り、とにかくスピード対応・スピード退職させてくれるところに定評があります。

また料金は完全後払い制なので、退職してからお金を払える安心のシステムです。

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例えば「辞めるなら損害賠償請求するぞ!」などと脅迫してくるブラック企業であっても、弁護士が法的に対応してくれるので安心して退職できます。

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